研究・論文
研究成果報告・学会発表
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2022年~2023年 日本冬虫夏草ヤハギエキスの抗老化作用に関わる、マウスの体重変化とマウスの血糖値変化の実験結果報告
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2017年3月26日 ベニイロクチキムシタケ 二次代謝産物のヒト癌細胞に対する抗腫瘍効果 → 詳しくはこちら
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2017年1月 Ophiocordyceps pulvinata Induces Caspase-Dependent Apoptosis through → 詳しくはこちら
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2014年5月 Specific antiproliferative activity against human cancer cells with metabolites from several species related to the genus Cordyceps → 詳しくはこちら
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2014年5月 The Liquid Culture Filtrate of a New Entomogenous Fungus, Paecilomyces species from Stag Beetle, Up-regulates Ileal Immune Responses in Mice Ex Vivo → 詳しくはこちら
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2013年3月 日本冬虫夏草二次代謝物のヒト腫瘍細胞に対する抑制効果 → 詳しくはこちら
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2012年3月 日本冬虫夏草の人工培養液にみられる腫瘍細胞に対する抗腫瘍効果について → 詳しくはこちら
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2011年10月 抗認知症、冬虫夏草スクリーニング(Screening of Japanese Chuso Samples for Acetylcholinesterase Inhibitory Activity) → 詳しくはこちら
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2011年9月 日本冬虫夏草の人工培養液にみられる各種腫瘍細胞に対する抗腫瘍効果について → 詳しくはこちら
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2010年5月20日 東北大学植物園に生息する冬虫夏草属 → 詳しくはこちら
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2009年10月 Screening of Japanese Chuso samples for their anti-obesity and anti-oxidant activities → 詳しくはこちら
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2009年10月 玄米培地で産生した冬虫夏草属 コナサナギタケ とツクツクボウシタケの抗腫瘍効果について → 詳しくはこちら
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2008年 昆虫寄生菌ハナサナギタケ培養液由来糖タンパクの5-fuluorouracil誘導マウス貧血に対する改善効果 → 詳しくはこちら
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2008年9月 日本冬虫夏草のミジンイモムシタケ、マルミノアリタケ、ウスキサナギタケ、サナギタケ培養液の抗腫瘍効果 → 詳しくはこちら
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2008年3月 ミジンイモムシタケ 人工培養におけるコラーゲン様ゲル塊の産生について → 詳しくはこちら
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2008年3月 日本冬虫夏草のミジンイモムシタケ、マルミノアリタケ、ウスキサナギタケ、サナギタケ培養液の抗腫瘍効果 → 詳しくはこちら
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2007年3月 冬虫夏草属菌の一種、ミジンイモムシタケのラット肺マトリックスメタロプロテアーゼ阻害作用 → 詳しくはこちら
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2006年3月 ハナサナギタケ培養液の抗腫瘍効果(2) → 詳しくはこちら
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2005年 ハナサナギタケとツクツクボウシタケのパイエル板構成細胞にたいする選択的なサイトカイン産生の増強効果 → 詳しくはこちら
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2005年3月 ハナサナギタケ培養液の抗腫瘍効果 → 詳しくはこちら
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2004年3月 ハナサナギタケ培養液の抗腫瘍効果 → 詳しくはこちら
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2003年3月 ハナサナギタケ培養液の消化管免疫応答に及ぼす影響 → 詳しくはこちら
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2003年 日本菌学会 MSJ NEWS LETTERにて研究レポート「ウスキサナギタケ(Cordyceps takanomontana Yakushiji et Kumazawa)の寒天培養における子嚢果形成について」を発表
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1999年 日本生薬学会雑誌「Natural Medicines」にて『ハナサナギタケ Isaria japonica Yasuda 人 工培養菌とツリガネタケ Fomes fomentarius(L.:Fr)Kicrxを合剤とした凍結乾燥エキスの活性酸 素消去作用(抗酸化作用)』を発表
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1998年 日本生薬学会第45回年会(仙台市)にて『日本産虫草ハナサナギタケの二次代謝産物』を発表
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1997年 米国ガンコントロール協会・日本支部、第3回日本癌コンベンション(千葉市)にて『日 本冬虫夏草の効果』を発表
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1996年 『The Culture Fluid of Isaria japonica Yasuda Augments Anti-Sheep Red Blood Cell Antibody Response in Mice』:冬虫夏草の培養液凍結乾燥粉末はマウスに経口投与する事により、T細胞依存型の抗 体産生を増強する作用があることを明らかにした
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1995年 日本東洋医学会学術総会(金沢市)にて『日本冬虫夏草の人工栽培および動物実験によ る薬理解明と癌闘病者に対する臨床調査』を発表
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1995年 日本薬学会東北支部大会(山形大学医学部)にて『ハナサナギダケの免疫効果とガン末 期に使用した臨床例』を発表
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1995年 日本薬学会雑誌「BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN」にて『冬虫夏草培養液の 免疫増強作用について』を発表
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1995年 日本薬学会第115回年会(東北大学)にて『ハナサナギタケ(日本冬虫夏草)培養液の免 疫増強効果について』を発表
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1994年 日本薬学会第114回年会(東京大学)にて『ハナサナギタケ Isaria Japonica Yasudaの人工 培養と免疫増強作用について』を発表
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1991年 日本菌学会会報 Transactions of The Mycological Socity of Japan にて『山形県真室川町に 発生したツブエノシメジ(Melanoleuca verrucipes)』を発表
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1984年 東北制ガン剤研究会にて『虫草の抗腫瘍性について』を発表
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1983年 日本薬学会東北支部大会(岩手医科大学)にて『サナギタケ、コナサナギタケの培養と その抗腫瘍成分について』を発表 → 詳しくはこちら
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1979年 日本菌学会会報 『山形県真室川町で採集された冬虫夏草』を発表 → 詳しくはこちら
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1978年 日本薬学会第98年回(岡山大学)にて『日本冬虫夏草の人工培養と抗腫瘍性について』を発表
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1978年 山形県立病院医学雑誌 The Yamagata Journal of Medicine Vol.13,No.1 Janにて『冬 虫夏草の人工培養と抗腫瘍性-第3報:カブヤマツブタケ』を発表
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1977年 山形県立病院医学雑誌 The Yamagata Journal of Medicine Vol.12,No.2 Julyにて『冬 虫夏草の人工培養と抗腫瘍性-第2報:ウスキヨコバイタケ』を発表
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1977年 サイエンス日本版にて『ハチタケの抗腫瘍性』を発表 → 詳しくはこちら
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1977年 山形県立病院医学雑誌 The Yamagata Journal of Medicine Vol.12,No.1 Janにて『冬 虫夏草の人工培養と抗腫瘍性-第1報:ハチタケ』を発表