皆様の声・体験談

菅原秀明さん(東京都在住 会計事務所勤務 仮名)の場合

 「2009年から2011年にかけてC型肝炎ウイルスを除去するため、インターフェロンを投与しました。仕事をしながら治療は14か月に及びました。二日酔いのような副作用が出たり、後半はうつ症状が出たりしました。

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2010年2月に『ウイルスが消えた』と言われましたが、『1個でもどこかに隠れていたら心配』と念のための継続をすすめられ、その時はずいぶんがっかりしました。

ずっと傍らには日本冬虫夏草がありました。ウイルスがゼロになったのを再確認し、治療は終了しました。

2011年3月2日のお話より

糖尿病の治療を回避

 「2020年10月のこと。検査で血糖値が高いことが分かりました。HbA1cも8.6ありました。精密検査の前に日本冬虫夏草を再開してみようと思います」

2020年10月14日のお話より

 「これを機会に、お酒を控え、ダイエットに専念。5㎏の減量に成功しました。HbA1cは6.5以下(6.5を超えると治療が必要になります)になりました。血圧も下がりました」

2021年3月19日のお話より

 「ある時、『検査直前に日本冬虫夏草の量を増やして臨もう』と閃めき、試しました。

すると、検査の数値を見て、予想外に良い数値だったので先生が慌てちゃって、機械のエラーと判断され、再検査をする羽目になりました。結果は同じで、信じられないことが起こりました。日本冬虫夏草はあれからずっと続けています。今年で60歳になります」

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2022年5月10日のお話より

N.M.I.
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