皆様の声・体験談
花田一郎さん(仮名)の場合
その他の疾病治療が打ち切りか終了し、治療がない間にがんが消失
63歳になるまで、これとした病気もなく、元気に過ごしてきましたが、2004年12月の検査で、腎に嚢胞が見つかり、嚢胞の中からがん細胞が検出されました。(※嚢胞(のうほう):液体を内容として壁に囲まれた袋状の腫瘍。臓器の中などに発生する)
医師には『本当にがんかどうかは開腹手術をして、嚢胞の組織を検査してみなければわからない』と言われました。
今までそのような自覚症状無かったのですが。その結果を受けて2005年1月、健康が第一と考え、入院する準備を始めました。
ところがちょうどそのとき、息子から日本冬虫夏草のことを聞いたこともあって、翌2月から日本冬虫夏草を飲み始めました。入院は中止しました。
そして、自分でできることはしようと思いアルコールを控えたり、ストレスなくリラックスして毎日を過ごしたりと、健康に気をつかうようになりました。
それから4か月後、2005年6月に前回と同様の再検査がありました。がん細胞がまだあるのではないかとちょっと不安はありましたが、今までの自分がしてきたことに自信を持ち、明るい気持ちで病院に出向きました。検査の結果は異常なし。良かったなという気持ちでいっぱいでした。このまま日本冬虫夏草は続けていくつもりです。
2005年8月のお便りより
【経 緯】
2004年 12月 | 検査で嚢胞がんのおそれがあるとの診断。 |
2005年 1月 | 手術入院の準備をする。 |
2月 |
日本冬虫夏草を飲み始める。 |
6月 | 再検査の結果、異常なし。 |
「今年は例年より暑い夏でしたが、父は夏バテも無かったですし、夏の疲れも出ることなく『この頃は以前よりとても調子がいいよ』と言って秋を満喫しています。『手術をしなくて良かったよ』とも言っていました」
2005年11月17日 息子さんのお話より
「その後定期的に検査をしていますが、異常はありません。CT検査でも問題ありません。再検査で異常なしの結果が出てから無事に2年が経ちました。日本冬虫夏草は今も続けています」
2007年7月21日 奥様のお話より
「主人は最近、卓球にはまっています。ボーリングもやっています。若い頃、スケートをやっていたことがあって、『スケートをまた始めようかな』とも言っています。食欲は旺盛です。食事はカロリーの少ない和食中心で、お肉はめったに食べません。とにかく元気いっぱいといったところです」
2007年12月19日 奥様のお電話より
「主人はクラシックギターのレッスンに通っています。これまで独学で弾いていたのですが、プロの先生について基本から学びたいということらしいです。いつも前向きな人です。元気にしております」
2008年5月28日 奥様のお電話より
「がん細胞が見つからず異常なしと診断されてから3年半経ちますが、主人は本当に元気にしております」
2008年12月 奥様のお電話より
「がん細胞が見つからず異常なしと診断されてから4年半経ちますが、主人は本当に元気にしています。
この度の血液検査では気になっていたコレステロール値も血圧も正常で、言うことなしの満点。食事はお魚と野菜が中心です。お肉は食べたくないようです。心掛けているというより、食べたいものを食べたらこうなりました。日本冬虫夏草は変わらず飲んでいます。がん細胞が見つからず異常なしの診断から無事に4年半が過ぎました。クラシックギターも楽しんで続けております」
2009年12月22日 奥様のお電話より