ケロキチのはなし7
昨年種を蒔いて
芽が出ず
あきらめていたところ
今になって
いきなり生えた
チンゲンサイに
ビックリ
もったいなくて
どうやって食べるか
考えあぐねているうちに
時間が過ぎていきます
(チンゲンサイには豊富なビタミンCやβカロチンが含まれていて、どちらも抗酸化作用があり、食べることによってアンチエイジングやがん予防につながっていきます)
当研究所スタッフの日常の一コマや
がんに関する情報を掲載しています
ケロキチのはなし7
昨年種を蒔いて
芽が出ず
あきらめていたところ
今になって
いきなり生えた
チンゲンサイに
ビックリ
もったいなくて
どうやって食べるか
考えあぐねているうちに
時間が過ぎていきます
(チンゲンサイには豊富なビタミンCやβカロチンが含まれていて、どちらも抗酸化作用があり、食べることによってアンチエイジングやがん予防につながっていきます)
ねこまるのはなし26
草もみじの
美しい季節です
研究開発の
拠点は
自然豊かな
場所にあります
(免疫力は心の状態に左右されます。美しい景色に触れたときの感動や喜びは免疫力をたかめ、がん細胞の掃除に働きます)
ケロキチのはなし6
次世代型放射光施設
ナノテラスを視察
来年春の本稼働を前に
最後の見学ツアー
内部の写真はNG
入り口まで
ナノテラスの「テラス」は
天照大神からとったそうです
ナノテラスのコンセプトムービー
https://www.youtube.com/watch?v=Shj3VjAEE2o
(日本冬虫夏草の未知の情報がここから得られる日が来ることを望んでいます)
ねこまるのはなし25
庭にてコナサナギタケ発見
25年住んでて初
アミガサタケやユキノシタが生える
湿度ある一角に
今夏の庭は蝶とイモムシさんの楽園化
自然界の調整といえるかな
(免疫力は心の状態に左右されます。出会いの感動や喜びは免疫力をたかめ、がん細胞の掃除に働きます)
ねこまるのはなし24
稲刈りが
進行中
山形県の中央を
車で
南下中
奥羽山脈の
めぐみかな
(玄米の胚芽に含まれるビタミンB1は、小腸のパイエル版を元気にして免疫力を高め、がん細胞の掃除へとつなげます)
ねこまるのはなし23
異常な暑さで
庭の手入れを断念
草ぼうぼうです
すると
さまざまな蝶が飛び交い
イモムシさんも
あちらこちらで好物を
食べている
アゲハの幼虫(上)は
ミカン科の山椒の葉を
オオスカシバの幼虫(下)は
アカネ科のくちなしの葉を
モグモグ、モグモグ
とても大食漢です
植物の多様性が
イモムシさんの命を支えています
(免疫力は心の状態に左右されます。うつくしいものやかわいいものを見た時の感動や喜びは免疫力をたかめ、がん細胞の掃除に働きます)
ケロキチのはなし5
森の中を行くと
切り株に
小さな小さな
白いポンポンを
発見!
ポンポンを
持っていたのは
キマワリムシの幼虫でした
撮影したら
そっと元のさやに
戻して帰ります
(免疫力は心の状態に左右されます。心を穏やかにさせる森林浴は免疫力をたかめ、また、NK細胞を活性化させ、がん細胞を掃除するように働きます)
ねこまるのはなし22
森の倒木から
糸のようなものが
伸びてる!
ホストは
キマワリムシの幼虫
おしりがペタンコ
まんまるい小皿が
ついてるのね
子実体の先端に
ツブツブの子嚢殻
が見てとれます
撮影したら
そっと元のさやに
戻して帰ります
(免疫力は心の状態に左右されます。心を穏やかにさせる森林浴は免疫力をたかめ、また、NK細胞を活性化させ、がん細胞を掃除するように働きます)
ねこまるのはなし21
大友純一さんが
育てた夏野菜が
届きました
2種類のジャガイモ
キュウリにブルーベリー
ビーツまで
どれも丸々と太って
おいしそうです
(大友療法ともいえるオリジナル療法で何度もハードルを乗り越えて悪性リンパ腫を克服。オリジナル療法には日本冬虫夏草も加えられている。大友純一さんのお話はこちらです)