猫丸のはなし47
十数年一緒に暮らしたブーゲンビレアがおりました。暖かくなると地植えをし、秋も深まって、最低気温が10度を下回りそうになると鉢に戻して室内に入れました。それを繰り返してるうち室内に入れてる冬の期間がどうもいけません。年々弱っていくのが分かりました。
そこで「一年中地植
えで大丈夫よ」という九州の地に里子に出しました。九州には姉夫婦が住んでいます。心優しい義兄は庭の日当たりの良い場所に丁寧に植えてくれました。さすがに元気一杯になり、ブーゲンビレアも私も嬉しくて、毎日楽しく暮らしました。
ところが昨年夏、「枯れてしまったよー」と悲しい知らせ。私は、自分に言い聞かせるように「植物にも寿命というものがあるんだからしょうがないよ」と話し、面倒を見てくれた姉夫婦に感謝しました。
そしたらこの写真だもんねー。新しい芽が出てきたのです。奇跡の一本松じゃないけど奇跡のブーゲンビレア。年末のビックニュースでした。名無しだったブーベンビレアにホープと名付けたのは言うまでもありません。今年はきっといいことありますよ。皆さん!
(治らない病気とあきらめちゃったら気持ちが沈み、免疫力が低下します。不治の病とされた病気も医学の進歩によって解決した例も多いし、治療法が明日見つかるかもしれない。ましてや治療法を見つけるのは自分自身いうことも十分ありえる。希望を捨てないで!)
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